このページは、頭皮用語集として、薄毛対策・AGA・毛周期・ヘアケア成分を五十音でまとめています。
記事を読んでいて「これ何だっけ?」となりやすい成分名・頭皮トラブル・毛髪構造・毛周期(ヘアサイクル)などを、五十音ごとに整理しました。用語名はそのまま詳細解説ページを紹介しているので、関連する記事をまとめ読みしたいときにも便利です。まずは目次や検索機能を使って、サクッと確認してみてください。
あ行のメンズ頭皮・美容用語
アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダ
インド発祥の伝統医学・健康法。体質(ドーシャ)などの考え方に基づき、食事・生活習慣・ハーブ等で心身のバランスを整えるとされます。
アナゲン期
アナゲン期
毛周期(ヘアサイクル)の「成長期」。毛包内で毛母細胞の活動が活発になり、毛が伸びる期間です。
アルガンオイル
アルガンオイル
アルガン樹の種子から得られる植物オイル。スキンケアやヘアケアで、乾燥対策やなめらかな手触りを目指す目的で使われることがあります。
アロエベラ
アロエベラ
アロエの一種。化粧品や頭皮ケアで、うるおいを与えたり肌をすこやかに保つ目的で配合されることがあります。
アンドロゲン受容体
アンドロゲン受容体
男性ホルモン(アンドロゲン)と結合して働く受容体。体内のさまざまな反応の「スイッチ」として関与します。
汗(あせ)
頭皮でかく汗を指す言葉。蒸れ・におい・べたつきの話題と関連づけられることがあります。
赤み(あかみ)
頭皮が赤く見える状態を指す言葉。乾燥、摩擦、刺激感などの話題で登場します。
あほ毛(浮き毛)
表面に短い毛が立って見える状態を指す口語表現。乾燥や摩擦、静電気などで目立ちやすいです。
アルコール(エタノール)
成分表示で見かけることがある表記。配合目的は処方により異なり、使用感(さっぱり感など)の説明で登場します。
洗い残し(あらいのこし)
シャンプーや整髪料が流し切れていない状態を指す表現。ぬるつき・べたつきの原因として語られることがあります。
アミノ酸
たんぱく質を構成する基本単位。毛髪の主成分であるケラチンの説明や、食事・栄養の話題で登場します。
アミノ酸系界面活性剤
洗浄成分(界面活性剤)の分類の一つとして語られることがある用語。使用感は処方全体で変わります。
荒れ(あれ)
頭皮が乾燥してつっぱる、かゆい、刺激を感じるなど「調子が悪い」状態をまとめて言う表現です。
泡立ち(あわだち)
シャンプーの泡の立ちやすさを表す言葉。使用量・予洗い・すすぎなどで体感が変わります。
飲酒(いんしゅ)
お酒を飲む習慣を指す言葉。睡眠や生活リズムの話題で関連づけて語られることがあります。
育毛(いくもう)
髪を健やかに保つためのケア全般を指す言葉として使われることがあります(文脈により意味合いが変わります)。
いきおい洗い(こすりすぎ)
強い力でゴシゴシ洗う状態を指す説明表現。摩擦が増えるため、頭皮が敏感な時期は注意点として語られます。
イソプロパノール(IPA)
成分表示や原料説明で見かけることがあるアルコールの一種。配合目的は処方により異なります。
いぼ・できもの
頭皮に「ぶつぶつ」ができる状態を指して使われることがある表現。原因はさまざまなので、長引く場合は専門家相談が話題になります。
インナードライ
乾燥感がある一方で皮脂っぽさも感じる、といった状態を説明する際に使われる表現です。
胃腸(いちょう)
食事・栄養の吸収や体調の話題で登場する用語。コンディション管理の文脈で語られることがあります。
色落ち(いろおち)
ヘアカラーの色が薄くなる状態を指す言葉。洗浄やダメージの話題で登場することがあります。
うねり
髪が波打つように曲がってまとまりにくい状態を指す表現。湿気やダメージの文脈で登場します。
うるおい(潤い)
水分が保たれている感覚を表す言葉。保湿設計や乾燥対策の話題で頻出します。
尿素(うれあ)
成分名として見かけることがある用語。保湿設計の文脈で登場することがあります。
薄毛(うすげ)
髪が薄く見える状態を指す言葉。毛量・毛径・分け目・スタイリングで印象が変わります。
運動(うんどう)
体を動かす習慣を指す言葉。生活リズムや睡眠の話題と関連づけて語られます。
エストロゲン様作用
エストロゲン様作用
エストロゲン(女性ホルモン)に似た働きを示す作用の総称(受容体への結合など)。物質により強さや作用点は異なります。
枝毛
枝毛
毛先が裂けて分岐した状態。乾燥や摩擦、熱などのダメージ蓄積で起こりやすいです。
エンドルフィン
エンドルフィン
脳内で働く内因性オピオイド(ペプチド)の一種。ストレスや痛みの知覚に関与し、「幸福感」と関連して語られることがあります。
エモリエント
肌や髪をしっとり感じさせる油性成分の設計を説明する用語。保湿(うるおい)とセットで語られることがあります。
エキス(植物エキス)
植物などから抽出した原料を指す言葉。成分名の末尾に「〇〇エキス」として登場します。
えりあし(うなじ)
首の後ろ側の生え際周辺を指す言葉。汗・蒸れ・整髪料の付着などの話題で登場します。
栄養(えいよう)
食事から摂る成分の総称。たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどをまとめて語るときに使われます。
えり足の生え際
カットや身だしなみの話題で登場する部位表現。清潔感の印象づくりの文脈で語られることがあります。
オメガ3脂肪酸
オメガ3脂肪酸
α-リノレン酸、EPA、DHAなどの多価不飽和脂肪酸。食事由来の脂質として、体内のさまざまな機能に関与します。
オイリー(脂っぽい)
皮脂が多くてべたつく、テカるといった状態を表す言葉。洗浄や整髪料の話題で登場します。
おでき(できもの)
頭皮の「ぶつぶつ」を指して使われることがある表現。原因はさまざまなので長引く場合は相談が話題になります。
おくれ毛
生え際やこめかみ付近などから短く出やすい毛を指す言葉。スタイリングの話題で登場します。
オイル
油性成分の総称。しっとり感やツヤの話題で登場し、植物オイルなどの種類と一緒に語られます。
お風呂(入浴)
入浴習慣を指す言葉。睡眠やリラックス、頭皮の蒸れ対策などの文脈で登場します。
温風(おんぷう)
ドライヤーの温かい風を指す言葉。熱ダメージを避ける工夫の話題で登場します。
温冷(おんれい)の使い分け
温風と冷風を使い分ける、という文脈で語られることがある表現。仕上げの話題で登場します。
か行のメンズ頭皮・美容用語
界面活性剤(かいめんかっせいざい)
水と油をなじませたり、汚れを落とすために使われる成分群の総称。シャンプーや乳化の説明で頻出します。
かき分け(分け目)
髪を分けて地肌を確認したり、スタイリングで分け目を作る動作の表現。つむじや分け目の見え方の話題で登場します。
角質(かくしつ)
皮膚表面の角層を構成する層のことを指す言葉。フケ(落屑)やターンオーバーの説明で出てきます。
カタゲン期
カタゲン期
毛周期の「退行期」。毛の成長が止まり、毛包が縮小方向へ移行していく短い期間です。
カチオン
正の電荷をもつ成分・性質を指す言葉。コンディショニング成分やポリマーの説明で登場します。
カチオン界面活性剤
コンディショナーなどで「髪の手触りを整える」目的で語られることがある成分分類。使用感は処方全体で変わります。
カフェイン
コーヒーやお茶などに含まれる成分として知られ、睡眠や生活習慣の話題で登場することがあります。
髪質(かみしつ)
髪の太さ・硬さ・うねりやすさなどの特徴をまとめて表す言葉。ケアやスタイリングの選び方の話題で登場します。
カミツレエキス
カミツレエキス
カミツレ(カモミール)由来の植物エキス。化粧品成分として用いられ、肌・頭皮をすこやかに保つ目的で配合されることがあります。
かゆみ(掻痒感)
皮膚を掻きたくなる感覚。乾燥、刺激、炎症など複数要因で起こりやすく、頭皮トラブルの代表的な悩みとして語られます。
カラー(ヘアカラー)
髪を染める施術や色味のこと。退色やダメージ、頭皮への付着などの話題で登場します。
幹細胞由来成分(かんさいぼうゆらいせいぶん)
幹細胞由来成分
「幹細胞そのもの」ではなく、幹細胞を培養する過程で得られる成分(培養液由来の原料など)を指して使われることが多い表現です。化粧品の文脈では、製品のコンセプト説明や成分カテゴリ名として登場します。配合目的や使用感は処方全体で変わるため、成分名だけで判断せず、肌・頭皮との相性や使い心地も含めて選ぶのが一般的です。
乾燥(かんそう)
頭皮の水分が不足してつっぱり感やフケ様の症状につながる状態を指す言葉。洗浄や季節の影響の話題で頻出します。
切れ毛
切れ毛
毛幹が途中で切れて短くなる状態。摩擦、乾燥、熱、薬剤処理などのダメージが要因になりやすいです。
キューティクル
キューティクル
キューティクルとは髪の一番外側にあるうろこ状の薄い膜です。髪内部のメデュラやコルテックスを外部刺激から守る防護層の役割を果たします。
きしみ(キシキシ感)
洗髪後に髪が引っかかるように感じる状態を指す表現。乾燥や洗浄成分、コンディショニングの話題で登場します。
キレート剤
金属イオンを捕まえて処方を安定化させる目的で語られることがある成分群。成分表示や処方解説で登場します。
起泡剤(きほうざい)
泡立ちに関わる成分を説明するときに使われる言葉。泡の質(きめ・持続)の話題で登場します。
筋トレ(きんとれ)
筋力トレーニングの略。運動習慣や体調管理の文脈で登場します。
グリセリン
グリセリン
化粧品やスキンケア製品で広く使われる保湿成分の一つで、水分を抱え込んで乾燥を防ぐ目的で配合されます。頭皮ケアでは、乾燥しやすい季節や洗浄後のつっぱり感が気になるときの保湿設計に用いられることがあります。
くせ毛(くせげ)
うねりやすい髪質を指す言葉。湿気・乾燥・ダメージの影響で扱いにくく感じることがあります。
クシ(コーム)
髪を整える道具。濡れ髪のときは絡まりやすいため、摩擦を増やさない扱い方が話題になります。
クラウン(頭頂部)
頭の頂部(頭頂)を指す言い方。つむじ周辺の見え方やボリュームの話題で登場します。
グルテン
小麦などに含まれるたんぱく質群の総称。食生活の話題(体調管理など)で登場することがあります。
クエン酸
成分名として見かけることがある用語。pH調整や金属イオンとの関係(キレート)などの説明で登場します。
クーリング(冷風仕上げ)
ドライヤーの冷風で仕上げる、といった文脈で使われることがある表現。スタイリングの固定感の話題で登場します。
毛穴(けあな)
皮膚表面の開口部を指す言葉。頭皮では皮脂や整髪料の付着、洗い残しなどの話題で登場します。
ケラチン
ケラチン
毛・爪・皮膚などを構成する主要なたんぱく質(繊維状タンパク質)。毛髪では強度やしなやかさに関わります。
毛穴詰まり(けあなづまり)
皮脂や角質、整髪料などが残っているイメージで語られることがある表現。洗浄やすすぎの話題で登場します。
結合(けつごう)
髪の強度の説明で「結合」という言葉が使われることがあります(例:ジスルフィド結合など)。
血行(けっこう)
血の巡りを指す言葉。運動、入浴、生活習慣の文脈で登場します。
減塩(げんえん)
塩分摂取を控える食習慣を指す言葉。健康管理の話題として登場することがあります。
ココナッツオイル
ココナッツオイル
ココナッツ由来の植物オイル。ヘアケアやスキンケアで、乾燥対策やしっとり感を狙って使われることがあります。
コルテックス
コルテックス
毛髪の主要部分(中間層)。ケラチン線維が多く、髪の強度・弾力・色(メラニン)に関与します。
コシ
髪のしっかり感・弾力を表す言葉。ハリとセットで語られることが多く、見た目のボリュームにも影響します。
こめかみ
こめかみ周辺の生え際を指す言葉。M字の見え方やスタイリングの話題で登場します。
コーム
クシ(櫛)を指す英語由来の呼び方。目の粗さで仕上がりが変わり、スタイリングの話題で登場します。
コーティング
髪表面を保護する膜のようなイメージで語られる表現。手触り・ツヤ・指通りの話題で登場します。
コラーゲン
たんぱく質の一種として知られる成分名。化粧品の保湿設計や成分説明で登場することがあります。
呼吸(こきゅう)
リラックスやストレス対策の文脈で「呼吸法」などとして登場することがある用語です。
コンディショナー
髪の指通りやまとまりを整える製品の呼び方。リンスやトリートメントと一緒に語られることがあります。
コールドショット(冷風)
ドライヤーの冷風を使う説明で出てくることがある言い方。仕上げの話題で登場します。
こすり洗い
強くこすって洗う行為を指す表現。摩擦が増えるため、頭皮が敏感なときの注意点として語られます。
さ行のメンズ頭皮・美容用語
サリチル酸
角質ケアの文脈で登場することがある成分名。製品では用途や濃度、使い方で使用感が変わります。
酸化(さんか)
空気中の酸素などと反応する現象を指す言葉。頭皮では皮脂の変化やにおいの話題で登場することがあります。
産毛(うぶげ)
細く短い毛を指す言葉。生え際やフェイスライン、つむじ周辺の見え方の話題で登場します。
酸味(さんみ)
味覚としての酸味を指す言葉。食生活の話題(栄養・食事バランス)で周辺語として登場することがあります。
三角形の分け目(見え方の表現)
分け目の広がり方を説明するために使われることがある表現。見え方は毛量・毛径・スタイリングで変わります。
シアル酸
シアル酸
糖鎖(グリカン)を構成する成分群の総称で、体内では粘液や糖タンパクなどにも関わる成分として知られます。成分紹介の文脈では、燕の巣(EBN)などに含まれる成分として言及されることがあります。
シスチン
シスチン
システイン2分子が結合したアミノ酸(ジスルフィド結合を含む)。毛髪ケラチンの結合(強度)に関わる要素として語られます。
システイン
システイン
含硫アミノ酸の一種。タンパク質中でジスルフィド結合を形成し、構造の安定化に関与します。
白髪
白髪
毛の色素(メラニン)が少ない、またはほぼ無い状態の毛。年齢要因のほか、体質や生活要因など複合的に影響するとされます。
ジスルフィド結合(S-S結合)
シスチン由来の結合として語られることがある用語。髪の強度や形状(くせ・パーマ)の説明で登場します。
シャンプー
洗髪に使う洗浄製品の総称。予洗い・泡立ち・すすぎなど「やり方」の話題で頻出します。
シャンプーブラシ
洗髪時に使う道具。使い方次第で摩擦や刺激が増えることもあるため、やさしい使用感の話題で登場します。
自然乾燥(しぜんかんそう)
ドライヤーを使わず乾かすことを指す表現。生乾きや蒸れの話題と関連づけて語られることがあります。
湿気(しっけ)
空気中の水分量が多い状態。髪のうねり・広がり、ペタンコ感などの話題で登場します。
しっとり(しっとり感)
髪のまとまりや油分感のある仕上がりを表す言葉。オイルやトリートメントの使用感で語られます。
しなやか(しなやかさ)
髪が柔らかく動くような質感を表す言葉。ダメージや乾燥の影響で変わる話題として登場します。
脂性(しせい)
皮脂が多く出やすい肌質・頭皮状態を指す言葉。オイリー(脂っぽい)と同義で語られることがあります。
脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)
皮脂や常在菌などの要因が関与するとされる皮膚炎の名称として登場する用語。フケやかゆみの話題で見かけます。
刺激感(しげきかん)
しみる・ヒリヒリするなどの感覚をまとめた表現。乾燥、摩擦、成分との相性で変わります。
睡眠負債
睡眠負債
日々の睡眠不足が積み重なった状態を表す言葉。生活リズムの見直しなどの文脈で使われます。
ストレス
心身に負荷がかかる状態を指す言葉。睡眠や生活習慣の話題と一緒に語られます。
スタイリング
髪型を整える行為の総称。整髪料の使い方や洗い落としの話題で登場します。
スカルプ(scalp)
英語で「頭皮」を意味する言葉。スカルプケア、スカルプシャンプーなどの形で頻出します。
スカルプケア
頭皮環境を整える目的のケア全般を指す言い方。洗髪、保湿、生活習慣の話題と関連します。
スプレー
髪型を固めたりキープする目的で使う整髪料の形状。洗い落としやすさの話題で登場することがあります。
スースー感(清涼感)
ひんやりする使用感を表す言葉。メントールなどの成分や使用感の説明で登場します。
すきバサミ
髪の量を減らしたり軽さを出すために使うハサミ。毛量調整やまとまりの話題で登場します。
すき毛(量調整)
すいて髪の量を減らすこと、またはその状態を指す表現。ボリュームやセットのしやすさの話題で登場します。
スルホン酸系界面活性剤
スルホン酸系界面活性剤
洗浄成分(界面活性剤)の分類の一つで、シャンプーなどに配合されることがあります。配合目的や洗い上がりの感じ方は処方全体で変わるため、頭皮の乾燥・刺激感が気になる場合は使用感を見ながら選ぶのが一般的です。
セラミド
セラミド
角層(肌の表面)に存在する脂質の一種。水分を保ちやすい状態を支える要素として、保湿目的の化粧品に配合されることがあります。
セラム
セラム
美容液を指すことが多い呼び方。目的(保湿・整肌など)に合わせた成分を配合したアイテムの総称として使われます。
センブリエキス
センブリエキス
センブリ由来の植物エキス。頭皮ケア製品で「頭皮をすこやかに保つ」目的で配合されることがあります。
洗髪(せんぱつ)
髪と頭皮を洗う行為。予洗い、泡立て、すすぎ、乾かし方など「手順」の話題で頻出します。
洗浄力(せんじょうりょく)
汚れや皮脂を落とす力を表す言葉。乾燥しやすい人は洗い上がりの使用感とセットで語られます。
洗浄成分(せんじょうせいぶん)
シャンプーの汚れを落とす成分の総称。界面活性剤と同義で説明されることがあります。
セット
髪型を整えて形を作る行為のこと。ワックスやスプレーなどの整髪料の話題で登場します。
セット力(せっとりょく)
整髪料が髪型を保持する力を表す言葉。洗い落としやすさの話題とも関連します。
そう痒感
そう痒感
「かゆみ」を感じる感覚(掻痒)。乾燥や刺激、炎症などで生じることがあります。
常在菌
常在菌
皮膚や頭皮にもともと存在している微生物(菌)の総称。環境や皮脂量などでバランスが変わることがあります。
側頭部(そくとうぶ)
頭の左右(サイド)部分を指す言葉。こめかみ〜耳上のボリュームやスタイルの話題で登場します。
損傷(そんしょう)
髪や頭皮がダメージを受けた状態を指す言葉。摩擦・熱・薬剤処理の説明で登場します。
ソフト(仕上がり表現)
整髪料や仕上がりを「固めすぎない」「自然」と表現するときに使われる言葉。セット力の説明で登場します。
そよ風乾かし(弱風の使い方)
ドライヤーを強風で当て続けず、弱風や距離をとって乾かすようなイメージを説明する表現。刺激感が気になるときの工夫として語られます。
た行のメンズ頭皮・美容用語
ダメージ(だめーじ)
髪や頭皮に負担がかかった状態をまとめて指す言葉。摩擦・熱・薬剤処理などの話題で頻出します。
タオルドライ(たおるどらい)
洗髪後にタオルで水分を取る工程。ゴシゴシこすらず、押さえて吸水する説明で登場します。
たんぱく質(タンパク質)
毛髪の主成分(ケラチン)とも関係づけて語られる栄養素。食事・生活習慣の話題で頻出します。
たるみ(頭皮のたるみ)
頭皮が重く感じる・下がるように感じる状態を説明する際に使われる表現。マッサージや生活習慣の話題で出てくることがあります。
多汗(たかん)
汗をかきやすい状態を指す言葉。蒸れ・におい・べたつきの話題と関連づけて語られます。
体調(たいちょう)
その日のコンディションを指す言葉。睡眠・ストレス・食事などと一緒に語られることがあります。
対策(たいさく)
悩みに対して取る行動全般を指す言葉。薄毛・抜け毛・フケなどの文脈で頻出します。
退色(たいしょく)
ヘアカラーの色が落ちて薄くなること。洗浄・紫外線・ダメージなどの話題で登場します。
地肌(ち肌)
髪の間から見える頭皮(地肌)を指す言葉。分け目やつむじの見え方の話題で登場します。
ちくちく感(刺激の表現)
刺激を「ちくちくする」と表現する際の言い方。乾燥や成分との相性の話題で登場します。
チリチリ(質感表現)
髪が細かく波打って手触りが粗く感じる状態を表す口語表現。乾燥やダメージの話題で出てきます。
腸内環境(ちょうないかんきょう)
食事・生活習慣の話題で登場する用語。コンディション管理の周辺語として語られることがあります。
ツヤ(つや)
髪の光沢感を指す言葉。乾燥やダメージ、オイルやコーティングの話題で登場します。
つむじ
頭頂部の渦巻き状の生え方の部位。地肌の見え方やボリュームの話題で頻出します。
つっぱり感
洗髪後などに皮膚が引っぱられるように感じる状態。乾燥の話題でよく登場します。
通気性(つうきせい)
空気が通りやすい性質を指す言葉。帽子や蒸れの話題で登場します。
ツーブロック
サイドや襟足を短くして段差を作る髪型の呼び方。ボリュームの見せ方や清潔感の話題で登場します。
ティーツリーオイル
ティーツリーオイル
ティーツリー(Melaleuca alternifolia)由来の精油。清潔感のある香りが特徴で、スキンケアや頭皮ケアで用いられることがあります(肌に合わない場合は使用量・濃度に注意)。
テストステロン
テストステロン
主に男性で多い性ホルモン(アンドロゲン)の代表。筋肉量や性機能などに関与し、体内で別のホルモンに変換されることもあります。
テロゲン期
テロゲン期
毛周期の「休止期」。成長が止まり、次の新しい毛の準備が進む期間で、自然に抜け落ちる毛も増えます。
テロジェン性脱毛
テロジェン性脱毛
毛周期の休止期(テロゲン期)に入る毛が増えることで、抜け毛が目立ちやすくなる状態を指す表現です(原因は体調・環境など複合的なことがあります)。
テカリ(てかり)
皮脂で光って見える状態を指す言葉。脂性(オイリー)や洗浄の話題で登場します。
手ぐし(てぐし)
指で髪を整える動作。スタイリングの一方で、繰り返すと摩擦が増える話題として語られることがあります。
低刺激(ていしげき)
刺激感が出にくい設計や使用感を示すときに使われる表現。感じ方には個人差があります。
低糖質(ていとうしつ)
糖質を控える食事スタイルの表現。生活習慣の話題で登場することがあります。
トリグリセリド
トリグリセリド
中性脂肪(トリグリセリド/トリアシルグリセロール)。体内の主要なエネルギー貯蔵形態で、血中指標としても用いられます。
トリコスコピー
トリコスコピー
頭皮や毛の状態を拡大して観察する手法(毛髪・頭皮のダーモスコピー)。状態把握や記録の文脈で用いられます。
トリートメント
髪の手触りやまとまりを整える製品・工程の呼び方。補修“感”やコーティングの話題で登場します。
頭頂部(とうちょうぶ)
頭の上(クラウン)を指す言葉。つむじの見え方やボリュームの話題で登場します。
頭皮(とうひ)
髪が生える土台となる皮膚。乾燥・皮脂・常在菌・洗髪など、ほぼ全ての話題の中心になります。
頭皮マッサージ(とうひまっさーじ)
指の腹などで頭皮をやさしく動かすケアの呼び方。リラックスや習慣化の話題で登場します。
トニック
頭皮用ローションを指して使われることがある呼び方。清涼感(さっぱり感)の話題で登場します。
ドライヤー(どらいやー)
洗髪後に髪と頭皮を乾かすための道具。温風・冷風、距離、時間など「やり方」の話題で頻出します。
ドライ(乾燥した質感)
髪が乾いてパサつくように感じる状態を表す言葉。保湿やオイルの話題で登場します。
トップ(髪型の上部)
髪型の上部(頭頂付近)を指す言い方。ボリュームやセットの話題で登場します。
トランス脂肪酸(とらんすしぼうさん)
食事・栄養の話題で登場する脂質の分類名。生活習慣の文脈で周辺語として語られることがあります。
な行のメンズ頭皮・美容用語
ナイアシンアミド
ビタミンB3に関連づけて語られることがある成分名。化粧品の成分説明で登場することがあります。
ナトリウム(Na)
元素記号「Na」で表される成分。成分表示では「〇〇Na」の形で出てくることがあります。
なで洗い(なであらい)
指の腹でやさしく洗うイメージを説明する表現。摩擦を増やさない洗い方の話題で登場します。
ナチュラル(自然な仕上がり)
整髪料や髪型の仕上がりを「自然」と表現するときの言葉。ソフトなセットの話題で登場します。
夏(なつ)
季節要因としての「夏」。汗・紫外線・蒸れなど、頭皮悩みが増えやすい文脈で語られます。
内臓(ないぞう)
体調管理の周辺語として登場することがある言葉。食事・睡眠・ストレスの話題と一緒に語られます。
内分泌(ないぶんぴつ)
ホルモンに関わる仕組みを説明する文脈で出てくることがある用語。男性ホルモンの話題と関連します。
軟毛(なんもう)
髪が柔らかく細いタイプを指す言葉。ボリュームが出にくい、ぺたんこになりやすい話題で登場します。
軟水(なんすい)
ミネラル量が少ない水を指す言葉。泡立ちやすすぎの体感の話題として登場することがあります。
におい(頭皮臭)
頭皮のにおいが気になる状態を指す言葉。汗・皮脂・整髪料など複合要因の話題で登場します。
二度洗い(にどあらい)
シャンプーを2回行う洗い方。整髪料を多く使う日などに語られることがあります(必要性は状況によります)。
乳化(にゅうか)
水と油が混ざる状態を説明する言葉。クレンジングや整髪料落としの話題で登場します。
尿素(にょうそ)
成分名として見かけることがある用語。保湿設計の文脈で登場することがあります。
ニキビ(頭皮のぶつぶつ)
頭皮にできる「ぶつぶつ」を指してニキビと呼ぶ場合があります。原因はさまざまなので、長引く場合は相談が話題になります。
寝ぐせ(ねぐせ)
寝ている間の摩擦や湿気で髪が変な方向に曲がる状態。朝のスタイリングの話題で登場します。
日光(にっこう)
日差しのこと。頭皮の日焼け(UV)や帽子の話題で登場します。
にじみ(皮脂にじみ)
皮脂で髪や頭皮が「にじむように」見える状態を説明する表現。テカリの話題で登場することがあります。
濡れ髪(ぬれがみ)
洗髪後など髪が濡れている状態。絡まりやすく摩擦が増えやすいので、扱い方の話題で登場します。
ぬるつき
髪や頭皮がぬるっと感じる状態。すすぎ不足や整髪料の残りなどの話題で登場します。
ぬるま湯(ぬるまゆ)
熱すぎないお湯を指す言葉。洗髪時の温度の話題で登場します。
抜け毛(ぬけげ)
髪が抜け落ちること。季節や生活習慣、毛周期など複合的な話題として登場します。
寝不足(ねぶそく)
睡眠時間が足りない状態。睡眠負債や生活習慣の話題で頻出します。
根元(ねもと)
髪の付け根(ルート)を指す言葉。ボリュームや立ち上げの話題で登場します。
ねばつき
髪が重く粘るように感じる状態を表す言葉。皮脂や整髪料、すすぎの話題で登場します。
熱感(ねっかん)
頭皮がほてるように感じる状態を表す言葉。赤みや刺激感の話題で登場します。
納豆(なっとう)
食生活の話題で登場する発酵食品の一つ。たんぱく質や生活習慣の文脈で周辺語として語られることがあります。
のこり香(のこりが)
シャンプーや整髪料の香りが残ることを表す言い方。香りの好みの話題で登場します。
伸ばす(のばす)
髪を伸ばしていくこと。伸ばし途中の扱いにくさ(うねり・寝ぐせ)の話題で登場します。
ノンシリコン(シリコンフリー)
シリコーン成分を配合していない設計を示す表現として使われることがあります。使用感は処方全体で変わります。
ノーマル(頭皮タイプの表現)
乾燥でも脂性でもない「普通」と表現するときに使われる言葉。頭皮タイプの分類で登場します。
は行のメンズ頭皮・美容用語
ハリ
髪のしっかり感を表す言葉。コシとセットで語られ、見た目のボリュームに影響します。
白浮き(はくうき)
ワックスやスプレーなどが髪・頭皮に残って白く見える状態を指す言葉。つけ方や洗い落としの話題で登場します。
発汗(はっかん)
汗をかくこと。夏場や運動後などの蒸れ・におい・べたつきの話題で登場します。
抜けやすい(状態表現)
髪が抜けやすいと感じる状態を表す言い方。毛周期や季節、生活習慣の話題と関連づけて語られます。
ハード(整髪料の表現)
髪型を強く固定するタイプを指す言い方。セット力や洗い落としの話題で登場します。
パサつき
髪が乾いてまとまりにくい状態を表す言葉。保湿・オイル・トリートメントの話題で頻出します。
パーマ
髪にカールやウェーブをつける施術。ダメージやスタイリングの話題で登場します。
ハンドブロー(はんどぶろー)
ドライヤーで乾かしながら手やブラシで形を整える工程。根元の立ち上げやボリュームの話題で登場します。
半乾き(はんがわき)
髪や頭皮が完全に乾いていない状態。蒸れやにおいの話題で登場することがあります。
ヒート(熱)
ドライヤーやヘアアイロンなど「熱」の話題で登場する言葉。熱ダメージの説明で使われます。
ヒリヒリ(刺激感)
しみるような刺激を表す口語表現。乾燥、摩擦、成分との相性などの話題で登場します。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸
体内にも存在する多糖。高い保水性があり、化粧品では保湿目的で配合されることが多い成分です。
冷え(ひえ)
体が冷えている状態を指す言葉。血行や入浴、生活習慣の話題で登場します。
皮脂(ひし)
皮膚から分泌される脂(あぶら)。オイリー・テカリ・におい、洗浄の話題で頻出します。
疲労(ひろう)
体の疲れを指す言葉。睡眠やストレス、生活習慣の話題と一緒に語られます。
フケ
フケ
頭皮の角質がはがれ落ちたもの。乾燥、皮脂バランス、洗浄・整髪料の影響、常在菌(マラセチア等)との関係など、原因は複合的です。
フコイダン
フコイダン
昆布やモズクなど褐藻類に含まれる多糖類の一種。食品・サプリや化粧品の成分として見かけることがあります。
フラット(ぺたんこ)
髪が寝てボリュームが出ない状態を表す言葉。根元の立ち上げやセットの話題で登場します。
フケみたい(粉っぽい)
白い粉が出ているように見える状態を指して使われる表現。乾燥や整髪料の白浮きと関連づけて語られることがあります。
フレグランス(香り)
製品の香りのこと。好みや残り香の話題で登場します。
ブリーチ
髪を脱色して明るくする施術。ダメージや退色の話題で登場します。
ブラッシング
ブラシで髪を整えること。摩擦や静電気、ほこりの付着の話題で登場します。
ブラシ(ヘアブラシ)
髪を整える道具の総称。濡れ髪では絡まりやすく、やさしい扱い方が話題になります。
ベタつき
皮脂や整髪料で髪が重く感じる状態を指す言葉。洗浄やすすぎの話題で頻出します。
ペプチド
アミノ酸がつながった構造を指す言葉。成分名の一部として登場することがあります。
ヘアアイロン
熱で髪を伸ばしたりカールをつける道具。熱ダメージの話題で登場します。
ヘアオイル
髪のツヤやまとまりを狙って使うオイル系アイテム。しっとり感の話題で登場します。
ヘアサイクル(毛周期)
毛が生えて抜け落ち、次の毛へ移行するサイクルの説明で使われる言葉。成長期・退行期・休止期の話題で登場します。
ヘアスタイル(髪型)
髪型全般を指す言葉。清潔感やボリュームの見せ方の話題で登場します。
保湿(ほしつ)
うるおいを保つためのケアや設計を指す言葉。乾燥対策の中心ワードとして頻出します。
ホルモン
体内で情報を伝える物質の総称。男性ホルモン(アンドロゲン)などの話題で登場します。
ホホバオイル
ホホバオイル
ホホバの種子由来の液状ワックス。髪や肌になじみやすいとされ、保湿ケア目的で使われることがあります。
ポリメラーゼ
ポリメラーゼ
DNAやRNAを合成する酵素の総称。細胞分裂や遺伝情報の複製などに関与します。
防腐剤(ぼうふざい)
製品の品質を保つ目的で語られる成分カテゴリ。成分表示の読み方の話題で登場します。
帽子(ぼうし)
紫外線対策やスタイル目的で使うことがあるアイテム。蒸れ・通気性の話題で登場します。
ボリューム
髪のふんわり感や量感を指す言葉。根元の立ち上げや髪質、カットの話題で頻出します。
ボリュームダウン
髪が重くなってふんわり感が減る状態。皮脂、整髪料、湿気などの話題で登場します。
ぼさぼさ
髪が乱れてまとまらない状態を表す口語表現。乾燥・うねり・寝ぐせの話題で登場します。
ま行のメンズ頭皮・美容用語
マイナス思考(まいなすしこう)
気分が落ち込みやすい状態を説明する表現。ストレスや睡眠の話題と関連づけて語られることがあります。
マイクロニードリング(まいくろにーどりんぐ)
マイクロニードリング
極細の針で皮膚に微細な刺激を与える手法。美容施術の文脈で語られることが多く、実施方法や安全性は専門家の判断が重要です。
巻き髪(まきがみ)
髪をカールさせるスタイリング。コテやアイロンの熱の話題と一緒に語られます。
摩擦(まさつ)
こすれによる負担を指す言葉。タオルドライ、ブラッシング、枕などの話題で頻出します。
マラセチア属菌(まらせちあぞくきん)
マラセチア属菌
皮膚常在真菌(酵母様真菌)の一群。皮脂を栄養源とし、条件によってフケ様症状などに関与することがあります。
丸顔(まるがお)
顔型の一つ。トップのボリュームやサイドの収まりなど、髪型の見せ方の話題で登場します。
慢性疲労(まんせいひろう)
疲れが長く続く状態を表す言葉。睡眠や生活習慣の話題で登場します。
ミスト(みすと)
霧状に出るヘアケア・スタイリング製品の形状。寝ぐせ直しや仕上げの話題で登場します。
ミディアム(みでぃあむ)
髪の長さの分類。ボリュームの出し方やまとまりの話題で登場します。
ミネラル(みねらる)
体に必要な無機質の総称。栄養の話題で「亜鉛・鉄」などと一緒に語られます。
メンタル(こころの状態)
気分や心理状態を指す言葉。ストレスや睡眠の話題で登場します。
むくみ
体がむくむ状態を指す言葉。体調管理の周辺語として登場することがあります。
虫刺され(むしさされ)
頭皮も刺されることがあるため、かゆみ・赤みの話題で周辺語として登場することがあります。
蒸れ(むれ)
汗や通気性の悪さで熱や湿気がこもる状態。におい・かゆみの話題で頻出します。
メソセラピー(めそせらぴー)
メソセラピー
皮膚の浅い層に薬剤や成分を注入する施術の総称として使われます。頭皮領域では「頭皮注入」などと呼ばれることもあり、実施可否や内容は医療機関・専門家の判断が重要です。
目覚め(めざめ)
朝の起きやすさやスッキリ感を指す言葉。睡眠リズムの話題で登場します。
メチオニン(めちおにん)
メチオニン
必須アミノ酸の一つ。タンパク質合成に必要で、含硫アミノ酸として代謝にも関わります。
メデュラ(めでゅら)
メデュラ
毛髪の中心部にある「髄質」。髪質によっては存在が薄い、または無いこともあります。
メラニン(めらにん)
メラニン
皮膚や毛髪の色をつくる色素。紫外線などの刺激から守る役割と関連して語られることがあり、毛髪の色にも影響します。
メンズケア(めんずけあ)
男性向けのケア全般を指す言い方。スカルプケアや身だしなみの話題で登場します。
毛乳頭(もうにゅうとう)
毛乳頭
毛包の底部にある組織。毛の成長に関わるシグナルが集まる部位として説明されます。
毛髪診断(もうはつしんだん)
毛髪診断
毛髪・頭皮の状態を観察・評価し、ケア方針の検討に役立てること。問診、視診、機器観察などがあります。
毛包(もうほう)
毛包
皮膚内で毛を作り保持する器官(毛根を包む構造)。毛周期の進行や頭皮環境の影響を受けます。
毛母細胞(もうぼさいぼう)
毛母細胞
毛包内で毛を作る元となる細胞群。分裂・増殖により毛幹の形成に関与します。
毛周期(もうしゅうき)
毛周期
毛が生えてから抜け落ち、次の毛へ移行するサイクルのこと。一般にアナゲン期(成長期)→カタゲン期(退行期)→テロゲン期(休止期)で説明されます。
毛量(もうりょう)
髪の量を指す言葉。見た目のボリュームや地肌の見え方(分け目・つむじ)に関わります。
もみ洗い(もみあらい)
指の腹で揉むように洗うイメージを説明する表現。ゴシゴシこすらない洗い方の話題で登場します。
もつれ
髪が絡まってほどけにくい状態。濡れ髪や乾燥で起こりやすく、摩擦の話題と関連します。
ら行のメンズ頭皮・美容用語
ラウレス硫酸ナトリウム(らうれすりゅうさんなどりうむ)
ラウレス硫酸ナトリウム
洗浄成分(界面活性剤)の一種。シャンプー等に配合され、汚れや皮脂を洗い流す目的で使われます(肌質によっては刺激を感じる場合もあります)。
ラフ(らふ)
作り込みすぎない「自然な仕上がり」を表す言葉。スタイリングの説明で登場します。
ライン(らいん)
生え際・もみあげ・襟足などの輪郭を指して「ライン」と呼ぶことがあります。清潔感の話題で登場します。
落屑(らくせつ)
皮膚の角質がはがれ落ちることを指す用語。フケの説明で登場することがあります。
ランニング(らんにんぐ)
運動習慣としてのランニング。発汗や体調管理の話題で登場します。
乱れ(みだれ)
髪型が崩れた状態を指す言葉。湿気や整髪料のセット力の話題で登場します。
リセット(りせっと)
整髪料を落として状態を「元に戻す」意味で使われることがある表現。洗髪の話題で登場します。
リンス(りんす)
髪の指通りを整える製品の呼び方。コンディショナーと同義で語られることがあります。
リバウンド(りばうんど)
「一時的に落ち着いたのに戻る」意味で使われる口語表現。皮脂やボリュームの話題で登場することがあります。
リラックス(りらっくす)
心身が落ち着いた状態を指す言葉。ストレス対策や睡眠の話題で登場します。
ルート(るーと)
髪の根元(ルート)を指す言い方。立ち上げやボリュームの話題で登場します。
ルーティン(るーてぃん)
毎日繰り返す習慣のこと。ヘアケアを続ける工夫の話題で登場します。
ルチン(るちん)
成分名として登場することがある用語。栄養・成分の解説の周辺語として見かけます。
冷風(れいふう)
ドライヤーの冷たい風。仕上げやスタイリングの固定感の話題で登場します。
冷感(れいかん)
ひんやりした使用感を表す言葉。清涼感(スースー感)の話題で登場します。
レイヤー(れいやー)
髪に段差をつけるカットの呼び方。動きや軽さ、量感の調整の話題で登場します。
レスキュー(応急ケアの表現)
「困ったときの応急ケア」などの意味で使われることがある表現。寝ぐせや乾燥対策の話題で登場します。
ローズマリーエキス(ろーずまりーえきす)
ローズマリーエキス
ローズマリー由来の植物エキス。化粧品では整肌・香りづけ等の目的で配合されることがあります。
ローション(ろーしょん)
液状のケア製品を指す言葉。頭皮用ではトニックやスカルプローションの話題で登場します。
ロング(ろんぐ)
髪の長さの分類。絡まりやすさ、乾燥、まとまりの話題で登場します。
ローテーション(ろーてーしょん)
製品を使い分けることを指して使われる表現。シャンプー選びや季節の切り替えの話題で登場します。
わ行のメンズ頭皮・美容用語
若白髪(わかしらが)
若い年代で白髪が目立つ状態を指す言葉。体質や生活要因など複合的な話題として語られます。
脇(わき:生え際・もみあげ周辺の言い方)
生え際やもみあげ周辺を指して「脇」と言う人もいます(口語)。ラインの整え方の話題で登場します。
ワックス(わっくす)
髪型を作る整髪料の一種。セット力、つけ方、洗い落とし、白浮きの話題で頻出します。
分け目(わけめ)
髪が分かれるライン。地肌の見え方、ボリューム、スタイリングの話題で頻出します。
輪郭(りんかく:わかくと呼ぶ場合もある口語)
顔まわりの形のこと。髪型の似合わせや清潔感の話題で登場します。
綿(わた)
タオル素材としての綿。吸水性や肌当たりの話題(タオルドライでの摩擦)で登場します。
わずかなかゆみ(状態表現)
強い症状ではないが気になる「かゆみ」を表す言い方。乾燥や刺激感の話題で登場します。
わしゃわしゃ(セット表現)
手でラフに動きを出すようなスタイリング表現。ワックスのつけ方の話題で出てくることがあります。
和食(わしょく)
食生活の話題で登場する食事スタイルの一つ。栄養バランスの文脈で語られることがあります。
「ん?(なんだっけ)」
読者が用語集を使うきっかけとしての状態表現。記事中の専門用語を確認するときに役立ちます。
5α-リダクターゼ
5α-リダクターゼ
体内に存在する酵素の一つで、ホルモン代謝(例:テストステロンの変換)などに関与します。
ATP 感受性 K⁺ チャネル開口作用
ATP 感受性 K⁺ チャネル開口作用
ATP感受性カリウム(K⁺)チャネルを開く方向に働く作用を指す表現です(作用機序の説明で使われます)。
EBN由来エキス
EBN由来エキス
EBNは Edible Bird’s Nest(食用燕の巣)の略で、アナツバメの巣由来の原料を指します。化粧品では「燕の巣(アナツバメ巣)由来エキス」などの名称で、うるおいを与え肌・頭皮をすこやかに保つ目的で配合されることがあります。
VEGF(血管内皮成長因子)誘導作用
VEGF(血管内皮成長因子)誘導作用
VEGF(血管内皮成長因子)の産生・発現などを促す方向の作用を指す表現です。
AGA(Androgenetic Alopecia)
「男性型脱毛症」を指す略称として広く使われる用語。記事やクリニック情報で頻出します。
AR(Androgen Receptor)
アンドロゲン受容体(男性ホルモンと結合して働く受容体)を略して表すときの表記。
Anagen(アナゲン期)
毛周期の「成長期」を英語で表す用語。文献や海外記事で見かけることがあります。
AHA(Alpha Hydroxy Acid)
「アルファヒドロキシ酸」の略称。角質の話題で登場することがある用語です。
BHA(Beta Hydroxy Acid)
「ベータヒドロキシ酸」の略称。代表例としてサリチル酸の話題と一緒に出ることがあります。
B3(ビタミンB3)
栄養素の表記として「B3」と書かれることがあります。成分名ではナイアシン(ナイアシンアミド)と関連づけて語られます。
B5(ビタミンB5)
栄養素の表記として使われることがある略称。化粧品成分ではパンテノールの話題で登場します。
CBD(Cannabidiol)
成分名として見かけることがある略称。製品や国・地域で扱いが異なるため、用語としての意味だけ押さえる目的で登場します。
Ceramide(セラミド)
セラミドを英語で表す用語。成分表示や海外情報で見かけることがあります。
DHT(Dihydrotestosterone)
ジヒドロテストステロンを略して表す表記。ホルモン代謝の説明で登場します。
Dandruff(フケ)
フケを英語で表した言葉。海外記事や製品説明で見かけることがあります。
EDTA
キレート剤の一種として成分表示で見かけることがある略称。処方の安定化などの文脈で出てきます。
Ethanol(エタノール)
エタノールを英語表記した成分名。配合目的は処方によって異なります。
Fragrance(香料)
香料の英語表記。海外製品や成分説明で登場します。
Glycerin(グリセリン)
グリセリンの英語表記。成分表示や海外情報で見かけることがあります。
HA(Hyaluronic Acid)
ヒアルロン酸を略して表す表記。成分説明の中で「HA」と書かれることがあります。
K⁺(カリウムイオン)
カリウムをイオンとして表した記号。作用機序や生理学の説明で登場します。
MRI
医療現場の画像検査を指す略称。頭皮というより健康・医療文脈の用語として出ることがあります。
Na(ナトリウム)
ナトリウムの元素記号。成分表示で「〇〇Na」として登場することがあります。
pH(ピーエイチ)
酸性・中性・アルカリ性の度合いを表す指標。シャンプーや頭皮環境の話題で登場します。
SLS(Sodium Lauryl Sulfate)
ラウリル硫酸ナトリウムを略して表す表記。界面活性剤(洗浄成分)の文脈で登場します。
SLES(Sodium Laureth Sulfate)
ラウレス硫酸ナトリウムを略して表す表記。成分説明や海外情報で見かけることがあります。
TEA(Triethanolamine)
トリエタノールアミンの略称として使われることがある表記。pH調整などの文脈で登場します。
UV(紫外線)
紫外線を略して表す表記。頭皮の日焼け対策や日光の話題で頻出します。
Zn(亜鉛)
亜鉛の元素記号。栄養の話題で「Zn」と表記されることがあります。
